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Vol.2「家を買う2」

家を買うときに一番大切なこと

家の買い方は、人によってさまざまです。
結婚・出産、子供の小学校入学などをきっかけに購入する場合。親の同居・介護をきっかけに買う場合。または、老後の終の住まいとして、家を買うなどです。

衣・食・住と言われますが、人が生きるには、住む場所が必要です。FPとして考えると、【家を買う】というのは、家賃がもったいないから資産を買う・不動産に関連する権利を得るということです。

しかし、一番大切なことは、家族への想いを形にし、安心した笑顔を得ることだと思います。
例えば、奥様が家事や子育てしやすい動線にしてあげたい。
子供が走り回っても、近所の人に迷惑を掛けない防音の構造が良い。
DIYなど家族が楽しめる家に改造したかったら、自分たちで決められる。
火事や地震に強い建物で、心が穏やかに過ごせる。バリアフリーで親が安全な空間に住んでもらいたい。利便性の良い環境で、病院にも行きやすい場所で、夫婦で自由に老後を過ごしたい。…など、たくさんの事例があります。

家は物です。でも、家があることで、新しい思い出の可能性が広がります。

私は中学校3年生の時に、西宮で震災を経験しました。1月で、受験の約1週間前でした。重たい話もありますが、私は、地震に強い家。音が静かな家にとても安心感を持ちます。

話を戻すと、【家を買う】ことは、家族の価値観を形にできます。だから、安心しながら住みやすい環境を実現できるのだと思います。そして、家族の笑顔を増やす選択肢が広がるのだと思います。
FPとしてもう少し加えると、ライフプランをお客様と考えるのが仕事です。例えば、0歳の赤ちゃんが、23歳になる4月には、大学を卒業して社会人となります。ライフプランで考えると、子供とお正月を過ごせるのは23回です。

大学は一人暮らしをすると仮定します。小学校入学7歳~高校卒業19歳まで、正月を過ごす回数は17回です。限られた回数の中で、家族が笑顔の選択肢を広げることは大切だと考えます。それが、【家を買う】ということの価値だと思います。

一方、FPとして、『投資・消費・浪費』という観点でも、ライフプランをお客様と相談します。なぜなら、これまでに述べているのは、ソフト・ハード面のメリットだけだからです。

当然、【家を買う】ということは、住宅ローンを借りる・働けない健康状態、という経済的デメリットに対応しなければなりません。また、せっかく家を買ったのに、家族の交流がないのであれば、それは家族への投資ではなく浪費となるかもしれません。

詳しくは、また改めて述べますが、メリット・デメリットを具体的に提示し、お客様と十分に解決案を作りあげるのが、住宅FPの仕事だと思って下さい。


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